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サービスの種類と費用②

介護保険施設で受けるサービス


「施設サービス」は、下記の介護保険施設に入所して受けるサービスです。
介護保険施設は、どのような介護が必要かによって、4つのタイプにわかれています。
入所を希望するときは、施設に直接申し込みます。

※要支援の方は施設サービスは利用できません

※施設サービスの費用は、要介護度や施設の体制、部屋のタイプによって異なります

※居住費、食費、日常生活費が別途負担となります


生活介護が中心の施設

要介護3~5介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

常時介護が必要で、自宅では介護ができない方が対象の施設です。食事・入浴など日常生活の介護や健康管理を受けられます。

●サービス費用のめやす
(1日につき)
要介護度 従来型個室 多床室 ユニット型
要介護3 7,262 円 7,262 円 8,109 円
要介護4 7,973 円 7,973 円 8,809 円
要介護5 8,663 円 8,663 円 9,509 円

※原則要介護3以上の方が利用できます。

★利用者の負担:サービス費1割〜2割(平成30年8月からは1割〜3割)


要介護3~5地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護地域密着型サービス

常時介護が必要で在宅で介護を受けることが困難な方が、29名以下の特別養護老人ホームに入所し、日常生活に必要な介護が受けられます。

●サービス費用のめやす
(1日につき)
要介護度 従来型個室 多床室 ユニット型
要介護3 7,356 円 7,356 円 8,203 円
要介護4 8,088 円 8,088 円 8,924 円
要介護5 8,788 円 8,788 円 9,634 円

※原則要介護3以上の方が利用できます。

★利用者の負担:サービス費1割〜2割(平成30年8月からは1割〜3割)




介護やリハビリが中心の施設

要介護1~5介護老人保健施設

病状が安定し、リハビリに重点をおいた介護が必要な方が対象の施設です。医学的な管理のもとでの介護や看護、リハビリを受けて、家庭への復帰を目指します。

●サービス費用のめやす
(1日につき)
要介護度 従来型個室 多床室 ユニット型
要介護1 7,294 円 8,056 円 8,119 円
要介護2 7,764 円 8,558 円 8,589 円
要介護3 8,401 円 9,196 円 9,237 円
要介護4 8,945 円 9,728 円 9,791 円
要介護5 9,478 円 10,282 円 10,324 円

★利用者の負担:サービス費1割〜2割(平成30年8月からは1割〜3割)




病院での療養が中心の施設

要介護1~5介護療養型医療施設

急性期の治療が終わり、病状は安定しているものの、長期間にわたり療養が必要な方が対象の施設です。介護体制の整った医療施設(病院)で、医療や看護などを受けられます。

●サービス費用のめやす (1日につき)

要介護区分 サービス費
要介護1 8,130 円
要介護2 9,258 円
要介護3 11,693 円
要介護4 12,728 円
要介護5 13,658 円

★利用者の負担:サービス費1割~2割(平成30年8月からは1割~3割)




医療の必要な方への長期療養・生活施設

要介護1~5介護医療院

生活の場としての機能もそなえた施設で、長期の療養を必要とする人に、医療と日常生活上の介護を一体的に行います。


 変更点  平成30年4月に創設されました。

●サービス費用のめやす (1日につき)

要介護区分 サービス費
要介護1 8,391 円
要介護2 9,519 円
要介護3 11,954 円
要介護4 12,989 円
要介護5 13,919 円

※多床室の場合

★利用者の負担:サービス費1割~2割(平成30年8月からは1割~3割)



リハビリの専門家ってどんな人?

 

リハビリの専門家とは「理学療法士」や「作業療法士」「言語聴覚士」をいいます。具体的には次のようなリハビリを行います。

理学療法士: 日常生活に必要な基本動作を行う機能を維持・回復するために、体操などを行います。
作業療法士: 日常活動の仕事や遊びなどの動作を通じて心身の機能の回復を図ります。
言語聴覚士: 音声・言語・聴覚に障害のある方に訓練や検査などを行います。